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ピノッキオのぼうけん


商品名

ピノッキオのぼうけん

出版社

福音館書店

著者

カルロ・コルローディ

画家

臼井 都

翻訳者

安藤美紀夫

出版年

1970

対象年齢

小学校中学年〜

価格

2,100円

ページ数 424頁
サイズ 21×17cm

丸太棒から生まれたとたんいたずらをはじめ、失敗ばかり繰り返すピノッキオ。ピノッキオは、勉強と努力が嫌いで、すぐおいしい話にだまされます。青い髪の妖精や話をするコオロギなどの忠告にも耳を貸さず、何度も焼かれそうになったり、殺されそうになったりします。苦難を乗り越えて人間の少年へと変化するまでの逸話が描かれています。
ピノッキオの行動は、まさに子どもの原型です。世界中の子どもたちに愛されている、あやつり人形の物語の完訳。

<作者紹介>
カルロ・コルローディ(Carlo Collodi)
本名は、カルロ・ロレンツィーニ。1826年、フィレンツェに生まれる。若い頃から政治に関心が深く、自ら志願して独立戦争に参加。また、政治新聞「カンテラ」、「ラ・スカラムッチャ」を創刊。1860年頃から母親の生まれた村の名をとったコルローディの筆名で、時事評論、喜劇、小説などを執筆。1872年に、生活費のためペローの童話の翻訳を始めてから、児童文学に興味をもち、いくつかの童話を書いた。当時の子どもたちにとても喜ばれ、教科書にもなったが、教訓的な要素が強く、現在ではあまり知られていない。「ピノッキオの冒険」が児童新聞に連載され始めたのは、1881年、55歳のときからで、子どもたちの要望で書きつがれ、この作品が生まれた。


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