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西遊記(下)


商品名

西遊記(下)

出版社

福音館書店

著者

呉承恩

画家

瀬川康男

翻訳者

君島久子

出版年

1976

対象年齢

小学校高学年〜

価格

2,500円

教科書に掲載されているお話

さて、師弟4人は、またしても苦しい旅を続けるうち、はや日も西へかたむきかけたので、山あいの寺に泊まることにした。寺の僧官は、三蔵一行を奥の間に案内し、ていちょうにもてなした。やがて、食事がすむと、禅堂に寝所をしつらえてくれたので、悟空らは旅の疲れですぐ眠りについたが、三蔵は教をあげようと教本をひらいて読みはじめた。と、そのとき、戸の外で、さあーっという音が聞こえ、冷たい風が気味悪く吹き込んできた・・・
現存する最古のテキストにより、民間に伝えられた講談の語り口十分に生かした君島久子の訳文。3年の歳月をかけて描きあげた瀬川康男のさし絵。児童向け「西遊記」の決定版です。

ページ数 640頁
サイズ 21×17cm

<作者紹介>
呉承恩(ごしょうおん)
1500年、中国江蘇省淮安に生まれる。字を汝忠といい、射陽山人と号した。71歳で「西遊記」を書き始め、83歳で亡くなったといわれる。


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