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サンタクロースとぎんのくま


商品名

サンタクロースとぎんのくま

出版社

福音館書店

著者

マレーク・ベロニカ

翻訳者

みや こうせい

出版年

2007

対象年齢

5歳〜

価格

1,200円

森のはずれの家に住むマルチとモニカに、サンタクロースからプレゼントが届きました。お兄さんのマルチには銀のぬいぐるみのくま、妹のモニカにはまりでした。マルチは大喜びですが、モニカはマルチの銀のくまが欲しくてたまりません。困ったマルチは、貯めておいたお金を持っておもちゃ屋さんに買いに行きますが、銀のくまは見つかりません。マルチはがっかりして家に帰ると、家の前でゆきだるまが話しかけてきました。ゆきだるまから「サンタクロースのところへ行ってごらん!」と言われ、雪の深い森を歩いてサンタクロースのもとへ向かいます。やっとのことでサンタクロースに会えたマルチは、無事、銀のくまを手に入れることができましたが、帰り道で疲れて雪の中に倒れてしまいます・・・
妹思いのマルチの冒険が新鮮な色遣いと独特のデザイン感覚で描かれています。最後は幸せな気持ちでいっぱいになる、心温まるクリスマス絵本です。

<作者紹介>
マレーク・ベロニカ(Marek Velonika)
1937年、ハンガリーのブタペストに生まれる。文学やデザインの勉強をするかたわら国立人形劇場のスタッフとして活動し、子どもの本の世界に興味をもつようになる。初めて描いた絵本「ボリボン」は高い評価を得て、その後、次々と絵本を発表する。絵本以外にも、テレビの子ども向け番組や人形劇、アニメーションなど幅広い分野で活躍。主な絵本作品として「ラチとらいおん」、「ボリボン」、「もしゃもしゃちゃん」(以上、福音館書店)、「ブルンミとアンニパンニ」シリーズ、「キップコップ」シリーズなど。ブタペスト在住。
<翻訳者>
みやこうせい
北ルーマニアの民族、伝承を長年にわたり調査。エッセイ、批評、翻訳など幅広く活躍。著書に「マラムレシュールーマニアの村のフォークロア」(未知谷)、写真集に「ルーマニア賛歌ーヨーロッパのヨーロッパ」(平凡社)、翻訳に「ボリボン」、「もしゃもしゃちゃん」(以上、福音館書店)、「金の魚」、「金の鶏」(以上、未知谷)など。民族写真展をウィーン(国立民族博物館)、パリ(シャイヨー宮)他で多数開催。東京都在住。


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