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うしかたとやまうば


商品名

うしかたとやまうば

出版社

福音館書店

著者

瀬田 貞二 再話

画家

関野 凖一郎

出版年

1972

対象年齢

4歳〜

価格

900円

ごろうという牛方が、正月用に仕入れたサバをウシの背に積んで山越えしていると、白髪を乱したやまんばが追いかけてきてサバをくれといいました。サバを1ぴきやると、また追いかけてきて、次々サバを食べ、ぜんぶ食べつくすとウシも食べてしまいました。さらには牛方を食べようと追ってきます。なんとか逃げのびた牛方は森かげの家に隠れますが、そこはやまんばの家でした。やがて牛方を追い回して疲れ果てたやまんばが帰ってきて……。

<作者紹介>
瀬田貞二(せた ていじ)
東京に生まれる。東京帝国大学文学部卒業。児童文学の評論、創作、翻訳などで活躍。評論に「絵本論」、「児童文学論(上・下)」、再話に「かさじぞう」、「ねずみじょうど」、「ふるやのもり」、「おんちょろちょろ」、「まのいいりょうし」、訳書に「おだんごぱん」、「三びきのやぎのがらがらどん」(以上、福音館書店)、「ナルニア国物語(全7巻)」(岩波書店)などがある。

<画家紹介>
関野凖一郎(せきのじゅんいちろう)
青森県に生まれる。25歳で上京、恩地孝四郎に師事し、版画研究会「一木会」を発足。戦前、戦中、戦後ともに国内外の美術展に数多く出品。文学にも造詣が深く、装丁、挿し絵の仕事も多い。1971年、青森県褒章受章。1975年、版画集「東海道五十三次」で芸術選奨文部大臣賞受賞。1981年、紫綬文褒章受章、1987年、勲四等旭日小綬章受章。


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