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たぬきえもん


商品名

たぬきえもん

出版社

福音館書店

著者

藤巻 愛子

画家

田澤 茂

出版年

2011

対象年齢

4歳〜

価格

900円

ある日、役者のたぬきえもんが、隣村で芝居をしていると、おっかあが病気だという知らせがきました。おっかあが心配で急いで家に帰ろうとしますが、化け物が出るという峠で日が暮れてしまいます。辺りは真っ暗で、案の定、たぬきえもんは化け物につかまってしまいました。ところが、化け物はたぬきえもんを人間に化けたたぬきだと勘違いし、峠を通りたかったら、ほかにももっと化けてみろと言いました。芝居道具を使ってうまく鬼に化けたたぬきえもんは、化け物をおどかし通してもらいます。山梨の昔話。

<作者紹介>
藤巻愛子(ふじまきあいこ)
1940年に山梨県に生まれる。県内外の昔話を語り続けている。山梨むかしがたりの会代表。日本民話の会会員。絵本に「甲府くうしゅうの話かみず」(私家版)、CDに「昔話ふるさとへの旅−山梨」(キングレコード)などがある。

<画家紹介>
田澤 茂(たざわしげる)
青森県に生まれる。1960年、新制作協会展新作家賞受賞。1964年、現代日本美術展、1993年、第15回日本秀作美術展選出。2000年青森県田舎館村に「村立田澤茂記念美術館」完成。津軽の風土に根ざした油彩画を手がけたほか、雑誌の表紙、書籍の装丁、挿し絵の仕事も多い。絵本に「つつみがみっつ」(福音館書店)がる。


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