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ありのフェルダ


商品名

ありのフェルダ

出版社

福音館書店

著者

オンドジェイ・セコラ

翻訳者

関沢 明子

出版年

2008

対象年齢

読んであげるなら5歳〜 自分で読むなら小学校中学年〜

価格

1,400円

ページ数 128ページ
サイズ 23×16cm

ありのフェルダが、まわりの虫たちと繰り広げる奇想天外な物語。かたつむりおじいさんにいたずらしたり、てんとう虫のベルシカに恋したり、バッタとあつい友情を交わしたり、フェルダの身にはいろいろなことが起こります。一方、裏切りや逮捕など、ひどい目にもあいますが、なにがあってもフェルダはへこたれません。 このお話は、1930年代にチェコでうまれて以来、世界各地で多くの人を魅了してきました。個性豊かな虫たちが起こす騒動は、ユーモアにあふれ刺激的です。

<作者紹介>
オンドジェイ・セコラ(Ondrej Sekora)
1899年にチェコのブルノ近郊クラーロヴォ・ポレに生まれる。ブルノ・マサリク大学で法学を学ぶ。1921年からチャペック兄弟と同様「リドヴェー・ノヴィニ」新聞のスポーツ編集記者、挿し絵画家として働きはじめる。そのかたわら、ラグビーのトレーナーや審判、ボクシング試合の運営、ラジオのレポーターをこなすなど、多方面で活躍。1967年没。「ありのフェルダ」は、1933年に「リドヴェー・ソヴィニ」新聞の子ども欄に連載され、続編もある。チェコでは、映画、人形劇、舞台やさまざまな商品キャラクターにもなるなど、世代を超えて大変な人気である。


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