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きかんしゃ1414


商品名

きかんしゃ1414

出版社

偕成社

著者

フリードリヒ・フェルト

画家

赤坂 三好

翻訳者

鈴木 武樹

出版年

1968

対象年齢

読んであげるなら5歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜

価格

1,200円

全国学校図書館協議会選定・必読図書
「やすみだ、やすみだ!」働きつかれた老機関車1414が、こっそり夜の一人旅に出かけました。妹の病気を治す、星の花を探す少年と出会い、1414は氷のはらを突っ走ります。機械と人間との夢多き友情を描き、幼い読者にあつい感動をよぶ冒険物語。

<作者紹介>
フリードリヒ・ローゼンフェルト
オーストリアに生まれる。1934年から4年の間、チェコスロバキアのプラハで、アメリカのパラマウント映画会社の支店長をしていた。1938年にドイツ軍がチェコスロバキアに攻め込んできたため、この国を逃げ出しイギリスに渡る。第二次世界大戦中、イギリスのBBC放送協会につとめ、その後、1946年から1963年まではロイター通信で働く。ここ20年間子どものための本を30冊以上作るが、すべてオーストリアの人たちが使う言葉のドイツ語で書かれた。それらの本の中で、今でもよく読まれているのが「きかんしゃ1414」の他、「かるわざ師リートバン」、「風の中のきょうそう」、「ノナと三十三人の三つ子たち」、「トランペットをふく子ガエル」、「かげをぬすまれた子ねこ」、「巨人アミール」、「みえないオーケストラ」など。これらの物語は、英語、フランス語など、12ヶ国語に翻訳されて大勢の子どもたちを楽しませている。

<画家紹介> 
赤坂三好
1937年生まれ。建築学・版画・染色の勉強をし、現在は、子供たちに楽しい本を与えたいと、ユニークな絵本・挿絵・装幀の仕事で活躍した。

<翻訳者紹介>
鈴木武樹(すずきたけじゅ)
1934年静岡県に生まれる。東京大学独文科卒。明治大学教授を勤めるかたわら翻訳家、エッセイストとして活躍した。専門のドイツ文学のほか、アメリカ現代文学(サリンジャー、サーバー等)の翻訳、紹介に努めた。1978年没。著訳書に『わが夢想と戦いの日々』『きかんしゃ1414』など多数ある。


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