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雪の森のリサベット


商品名

雪の森のリサベット

出版社

徳間書店

著者

アストリッド・リンドグレーン

画家

イロン・ヴィークランド

翻訳者

石井 登志子

出版年

2003

対象年齢

読んであげるなら5歳〜 自分で読むなら小学校中学年〜

価格

1,700円

ページ 56ページ
サイズ 16×22cm

雪がどっさり積もりました。お姉ちゃんのマディケンが熱をだしたので、リサベットはお手伝いさんと二人きりでおもちゃ屋さんへ出かけました。お手伝いさんが買い物をしている間に、リサベットは知らない人のそりに飛び乗ってしまいます。そりはどんどん進み、とうとう森の中にやってくると、リサベットをおろしてしまいました。周りに家もなく、もみの木の揺れる音しか聞こえません。どうしたらいいの…
不安な気持ちと戦いながら、がんばって帰ろうとする小さな妹と、いつもはにくまれ口をきていても心配でたまらないお姉ちゃん、「子どもの本の女王」リンドグレーンが、子どもの気持ちを丁寧に描きだした、心温まる姉妹の物語。

<作者紹介>
アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)
1907年〜2002年、スウェーデンを代表する児童文学作家。1944年から創作をはじめ、児童書の編集者として働きながら、数多くの作品を書いた。「長くつしたのピッピ」や「やかまし村の子どもたち」のシリーズ(岩波書店)など、世界中で愛されている数々の物語を生みだし、「子どもの本の女王」と呼ばれている。絵本に「夕あかりの国」、「よろこびの木」(徳間書店)など。

<画家紹介>
イロン・ヴィークランド(Ilon Wikland)
1930年にエストニアに生まれる。1944年難民としてスウェーデンに渡る。ストックホルムで美術の高等教育を受ける。1954年「ミオよわたしのミオ」の挿し絵でアストリッド・リンドグレーンと一緒に仕事を始める。以後、リンドグレーンの作品のほとんどにおいて絵を手がける。1969年にエルサ・ベスコフ賞を受けたことをはじめ、受賞多数。


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