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いたずらハリー


商品名

いたずらハリー

出版社

福音館書店

著者

ドロシー・エドワーズ

画家

酒井 駒子

翻訳者

渡辺 茂男

出版年

2006

対象年齢

読んであげるなら5歳〜 自分で読むなら小学校中学年〜

価格

1,100円

ページ数 144ページ
サイズ 21×16cm

わがままで、やんちゃな妹が巻き起こす騒動がユーモアたっぷりに語られるシリーズの3巻目。今回は、ハリーといういたずらっ子と一緒になって悪さをするエピソードなど8話を収録。ハリーの誕生日パーティーが始まる前にケーキをこっそり食べてしまった話(「パーティーへおよばれ」)や、パンの耳だけはどうしても食べようとしなかった話(「パンの耳」)など、妹のむちゃくちゃぶりがおおらかに描かれます。

<作者紹介>
Dorothy Edwards(ドロシー・エドワーズ)
幼い頃から父親から読書を禁じられるほどの本好きの少女だった。イギリスのストーリーテラーの第一人者と言われ、BBC放送で幼児向けお話番組Listen with Motherを担当していたこともある。彼女の作品は話して聞かせるのに理想的に作られている。幼い子の気持ちをよく理解し、ささいなことでも子どもにとって重要なことを実にうまく語る才能をもっている。いくつもある作品のうち「きかんぽのちっちゃいいもうと」のシリーズが代表作。BBC放送でお話されてのち出版され、今でも子どもたちの人気をよんでいる。
<画家紹介>
酒井駒子(さかいこまこ)
1966年に兵庫県に生まれる。東京芸術大学美術学部油絵科卒業。和物テキスタイルのデザイナーを経て講談社絵本新人賞で佳作を受賞。1998年「リコちゃんのおうち」で絵本作家としてデビュー。2004年、「きつねのかみさま」(あまんきみこ文)で第9回日本絵本賞、2009年「くまとやまねこ」(湯本香樹実文)で第40回講談社出版文化賞受賞。作品は海外でも評価が高く、2005年に「金曜日の砂糖ちゃん」でブラチスラバ世界絵本原画展で金牌、2006年に「ぼく おかあさんのこと…」でフランスのPITCHOU賞およびオランダの銀の石筆賞を受賞。「ゆきがやんだら」でも2009年の銀の石筆賞を受賞しているほか、ニューヨーク・タイムズの「2009年の子供の絵本最良の10冊」にも選ばれている。2006年4月より福音館書店の雑誌「母の友」の表紙を毎号担当(2012年3月まで)。このほか書籍の装画などの仕事も多数手がけている。
<翻訳者紹介>
渡辺茂男(わたなべしげお)
1928年静岡県に生まれる。慶応義塾大学文学部図書館学科卒業後、渡米し、ウェスタン・リザーブ大学大学院終了後、ニューヨーク公共図書館に勤務。帰国後「かもさんおとおり」、「エルマーのぼうけん」(福音館書店)など、アメリカの児童文学作品や絵本の翻訳を行う。他に、絵本「しょうぼうじどうしゃじぷた」、「とらっくとらっくとらっく」、「おとうさんあそぼう」(福音館書店)など多数。国際児童図書評議会(IBBY)の副会長を務め、JBBY(日本支部)の設立に尽力するなど活動は幅広い。


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