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小公女


商品名

小公女

出版社

福音館書店

著者

フランシス・ホジソン・バーネット

画家

エセル・フランクリン・ベッツ

翻訳者

高楼 方子

出版年

2011

対象年齢

小学校中学年〜

価格

2,300円

最愛の父と別れて、ひとりロンドンの寄宿学園生となったセーラ。豊富な財産に保証された優雅な生活は、インドで事業に失敗した父の急逝により一気に暗転。無一文の下働きとして、屋根裏部屋暮らしを強いられます。そのセーラがたぐり寄せた奇跡とは?彼女の運命の展開をもたらしたものは、いったい何だったのでしょう?100年読み継がれた名作古典が、味わい深くかつ精確この上ない訳文を得て、生き生きと鮮やかに甦ります。

ページ数 408頁
サイズ 21×17cm

<作者紹介>
フランシス・ホジソン・バーネット(Frances Hodgson Burnett)
1849年にイギリスのマンチェスターに生まれる。10代で一家とともにアメリカに移住、のちに市民権を得て結婚し2児を得た。初めは小説家として名をなし多くの作品を発表、さらに「小公子」(1886)「小公女」(1905)「秘密の花園」(1911)によって児童文学作家としてもその地位を確立した。米英両国に生活拠点を築き、大西洋を渡ること計33回というコスモポリタン的な人生を送る。
<画家紹介>
エセル・フランクリン・ベッツ(Ethel Franklin Betts)
1878年にアメリカのフィラデルフィアに生まれる。19世紀末から20世紀初頭にかけて写実的な画風で活躍した女性画家。著名な作家・挿絵画家ハワード・パイルの画塾に学び、詩集や小説の挿絵の他、わらべ唄集、「マザーグース」などにも絵をつけている。
<翻訳者紹介>
高楼方子(たどのほうこ)
1955年に函館市に生まれる。東京女子大学文理学部日本文学科卒業。少女期にリンドグレーンやケストナー、石井桃子の仕事など数々の児童文学作品に魅了され、影響を受けて創作をはじめた。高学年向きの作品に「緑の模様画」(福音館書店)「時計坂の家」、「ココの詩」(以上リブリオ出版)、「十一月の扉」(リブリオ出版・新潮文庫・青い鳥文庫/産経児童出版文化賞)。その他「わたしたちの帽子」(フレーベル館/小学館児童文学出版文化賞/赤い鳥文学賞)、「ピピンとトムトム」(理論社)、「すてきなルーちゃん」、「へんてこもり」のシリーズ(以上偕成社)、「キロコちゃんとみどりのくつ」(あかね書房/児童福祉文化賞)、「ねこが見た話」(福音館書店)や自作の絵本「まあちゃんのながいかみ」(福音館書店)、「つんつくせんせい」のシリーズ(フレーベル館)などがある。


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