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セコイア


商品名

セコイア

出版社

福音館書店

著者

ジェイソン・チン

翻訳者

萩原 信介

出版年

2011

対象年齢

小学校中学年〜

価格

1,300円

ページ数 36ページ
サイズ 29×20cm

世界でいちばん高い木のはなし

少年がふと手にした本は“セコイア”について書かれたもの。読み進むうちにふしぎな事が起こりはじめる。「今あるセコイアの木が芽生えたのは、ローマ時代」だと知った少年のとなりにはローマ時代の人が座っている。本を読みつつ駅を出ると、そこはセコイアの森だった……簡明に語られるセコイアの情報と、セコイアの森に迷い込んだ少年の物語が、たくみに響きあい、セコイアのすべてを描きだす新しい視点の科学絵本。

<作者紹介>
ジェイソン・チン
作家・画家。ニューヨーク州にあるシラキュース大学で絵を学ぶ。卒業後はニューヨーク市内で最も大きく、古くからある児童書専門店「ブックス・オブ・ワンダー」で書店員として働きながら、児童書画家とでぃての道を歩きはじめる。本作品は絵とともに文章も手がけた最初の作品。アメリカ、ニューヨーク市ブルックリン在住。
<翻訳者紹介>
萩原信介(はぎわらしんすけ)
1947年に神奈川県で生まれる。東京大学大学院修了。植物生態学専攻。国立科学博物館附属自然教育園を退職し、現在同園特任研究員。長年にわたって都市林の研究や生物季節データベースの作成を通じ、「種」の存在様式を生理生態学的に研究している。教育関係では、自然観察の指導の他、アルソミトラなどの空飛ぶタネの模型を考案。著書に「木の本」(福音館書店)、「日本野生植物館」(小学館)、「植物の世界」(ニュートンプレス)などあがる。


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