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しゅるしゅるぱん


商品名

しゅるしゅるぱん

出版社

福音館書店

著者

おおぎやなぎ ちか

画家

古山 拓

出版年

2015

対象年齢

小学校高学年〜

価格

1,500円

ページ数 232ページ
サイズ  21×16cm

突然東京を離れ、父親の田舎、岩手の朱瑠町に引っ越すことになった解人。古くから山神様が祀られている山のふもとで、慣れない新生活を始めた解人だったが、身のまわりで次々と奇妙なことが起こる。いぶかり、苛立つ解人の前に謎めいた男の子が現れた。「しゅるしゅるぱん」と名乗る彼は、いったいだれなのか。なぜ解人にだけ姿をみせるのか。解人の家族の現在と過去を行き交いながら、その謎が少しずつ解き明かされていく。

<作者紹介>
おおぎやなぎ ちか
秋田県に生まれる。日本児童文学者協会会員、日本児童文芸化協会会員。「季節風」同人。2008年、「鞍骨坂」で北日本新聞北日本文学賞選奨受賞。2009年、「しゅるしゅるぱん」で児童文学ファンタジー大賞佳作を受賞。(本書はこの作品を加筆修正したもの)。俳句歴も長く、俳号北柳あぶみとして句集「だだすこ」(童子吟社)がある。
<画家紹介>
古山 拓(ふるやまたく)
岩手県に生まれる。東北学院大学文学部史学科卒業。洋画家、故・杉浦朝雄氏に師事。アニメーター、広告制作会社勤務を経て、イラストレーターして独立。代表作に「ツキを呼ぶ魔法の言葉・魔法使いのプレゼント」(マキノ出版)、「子規と歩いた宮城」(丸善仙台出版センター)など。旅をモチーフにした水彩風景画個展を各地で開催している。


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