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赤い蝋燭と人魚


商品名

赤い蝋燭と人魚

出版社

偕成社

著者

小川 未明

画家

酒井 駒子

出版年

2002

対象年齢

小学校中学年〜

価格

1,400円

日本子どもの本研究会選定図書(2002)
全国学校図書館協議会・選定図書(2002)

教科書に載っているお話

ページ数 48ページ
サイズ 19cm×19cm

人間のやさしさを信じ陸で産みおとされた人魚の赤ん坊。赤ん坊はロウソク屋の老夫婦に育てられた。娘は大きくなり、家のロウソクに絵を描くのが好きになっていった。しかも、そのロウソクがたいへんよく売れ、なんでもそのロウソクでお宮にお参りすると船が沈まないという評判なのである。ある日、南国から香具師(やし)がやってきて、娘が人魚であることを知った・・・
人魚の娘が絵を描いたろうそくは、不思議な力を持っていた。小川未明の代表作を、無国籍な風景の世界に置きかえて描いた絵本。

<作者紹介>
小川未明(おがわみめい)
1882年新潟県に生まれる。早稲田大学英文科卒業。新聞・雑誌の記者をへて作家生活に入り、1910年童話集「赤い船」を刊行。1926年より童話創作に専念した。日本児童文学者協会初代会長。1961年没。著作は多数ある。
<画家紹介>
酒井駒子(さかいこまこ)
1966年に生まれる。東京芸術大学美術学部卒業。「きつねのかみさま」(ポプラ社)により日本絵本賞、「金曜日の砂糖ちゃん」(偕成社)によりブラティスラヴァ世界絵本原画展金牌、「くまとやまねこ」(河出書房新社)により講談出版文化賞絵本賞を受賞。その他の作品に「よるくま」(偕成社)などがある。


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