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じょやのかね


商品名

じょやのかね

出版社

福音館書店

著者

とうごう なりさ

出版年

2017

対象年齢

4歳~

価格

1,200円

初めて除夜の鐘を撞きにいく男の子の物語
大晦日の夜、男の子が、はじめてお父さんと除夜の鐘を撞きにいく緊張感を、版画で表現した絵本です。お父さんと一緒に歩く普段とは表情の違う夜の道、寒さの中で飲む甘酒のおいしさ、鐘の重み、そして新しい年に変わる瞬間の期待感。満天の星空の下、お父さんに手を引かれて家路につく男の子の後ろ姿が、何とも忘れがたい印象を残します。

<作者紹介>
東郷なりさ(とうごうなりさ)
1987年に生まれる。東京農工大学地域生態システム学科を卒業後、イギリスのケンブリッジ・スクール・オブ・アートで絵本や児童書の挿絵を学ぶ。絵本に「アオサギのさかなとり」(「ちいさなかがくのとも」2015年11月号)、「きょうはたびびより」(同2017年10月号、ともに福音館書店)。また、スイスからクリスマスの絵本「Weihnachtsspuren im Winterwald」(Atlantis Verlag)が出ているほか、イラストを担当した絵本に「Magnificent Birds」(英Walkers Studio)がある。この絵本は、小学生の頃、大晦日によく詣でた近所のお寺を、留学から帰国後、再訪したときに着想を得た。


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