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じしゃくのふしぎ


商品名

じしゃくのふしぎ

出版社

福音館書店

著者

フランクリンM・ブランリー

画家

トゥルーケリー

翻訳者

金森 順次郎

出版年

2009

対象年齢

小学校低学年~

価格

1430円

目には見えない力を持っていて、くっついたり反発したり……本書はそんな磁石をテーマにした絵本です。硬貨、小枝、クリップ、アルミホイル、紙切れ、鋲などのうち、磁石で釣り上げることができるものはどれでしょう?磁石にくっつく材質を考えるところから、本書ははじまります。そして針を磁化し、その針を使って、磁石が北を指すことを示し、地球が磁石になっていることを伝えます。本書では、どんなものが磁石にくっつくのか、あるものが磁化されるときに内部でどのような変化が起きているのかが、わかりやすく語られています。

<作者紹介>
フランクリンM・ブランリー
1915年にアメリカのニューヨークに生まれる。ニューヨーク大学他で教育学と天文学を修める。1957年からは、アメリカ自然博物館のヘイドン・プラネタリウムに勤務し、実地教育のプログラム作成にあたる。1968年より同プラネタリウムの館長、児童向けの著作にも力を注ぎ、その作品は140冊を超える。2002年没。
<画家紹介>
トゥルーケリー
イギリスのケンブリッジに芸術家夫婦の娘として生まれる。4歳のときにはじめての絵物語が雑誌「CHILD LIFE」に掲載された。これまでに100冊以上の著書を刊行している。訳書に「あなたのイヌにきかせるとっておきのはなし」、「ワンちゃんにきかせたい3つのはなし」(以上、サラ・スワン・ミラー文、遠野太郎訳 評論社刊)などがある。アメリカ合衆国ニューハンプシャー州在住。
<翻訳者紹介>
金森順次郎(かなもりじゅんじろう)
1930年に大阪に生まれる。大阪大学名誉教授、物生物理とくに物質の磁性を専門とする。大阪大学理学部教授、大阪大学総長、国際高等研究所長を歴任。日本学士院賞など受賞多数。「磁性」(培風館刊)などの物理関係の著書の他、大阪にまつわる日本の自然科学の歴史のエピソードを紹介している。


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