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かわいそうなぞう


商品名

かわいそうなぞう

出版社

金の星社

著者

つちや ゆきお

画家

たけべ もといちろう

出版年

1970

対象年齢

6歳~

価格

1,210円

全国学校図書館協議会選定必読図書(第4回)
全国学校図書館協議会選定基本図書

日本とアメリカが戦争をしているとき、上野動物園にはジョン、トンキー、ワンリーという3頭のゾウがいました。でも、ライオンもトラも、そして3頭のぞうも戦争というだけで、次々に殺されました。これは本当にあった悲しいお話です。毎年終戦記念日に評論家の秋山ちえ子氏が平和への願いをこめてラジオで朗読し、テレビでも紹介された名作です。

<作者紹介>
土屋由岐雄(つちやゆきお)
1904年に東京で生まれる。東京工科学科採鉱冶金科卒業後、三菱商事社員、万朝報学芸部記者などを経て、区役所・図書館に勤めながら童話作家生活に入る。1941年、「虹の出帆」で文部大臣奨励賞受賞。1952年、「三びきのこねこ」で小学館文学賞受賞1971年、「東京っ子物語」で野間児童文芸賞受賞。童句集も多く出版されちる。1999年7月没。
<画家紹介>
武部本一郎(たけべもといちろう)
1914年に大阪で生まれる。少年時代から画家を志して勉学。戦後、上京して絵本・児童図書を中心に広く活動を展開する。情緒の豊かな、繊細な画風をもって知られる。主な挿絵に「ガラスのうさぎ」「少年少女シートン動物記」・全7巻(金の星社)などがある。1990年病没。


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