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バイバイ、わたしの9さい!


商品名

バイバイ、わたしの9さい!

出版社

文研出版

著者

ヴァレリー・ゼナッティ

画家

ささめや ゆき

翻訳者

伏見 操

出版年

2015

対象年齢

小学校中学年~

価格

1,320円

日本図書館協会選定図書
サイズ A5判
ページ数 120頁

あとひと月と6日で、わたしは10さいになる。ある日わたしは、新聞でこんな言葉を見つけた。「世界では、4秒にひとりが、飢えで命を失っています」ひっくりかえりそうなほどおどろいて、ニュースを見てみたら、なんと世界は不幸であふれていた。
今すぐ、どうにかしなくちゃ。わたしは考えに考えた。そして、思いついたの。「できるだけ早く、大統領になる」

<作者紹介>
ヴァレリー・ゼナッティ
1970年にフランスのニースに生まれる。作家、翻訳家、脚本家。ユダヤ人の両親とともに、13歳でイスラエルに移住。18歳から2年間、兵役に服する(イスラエルで男女とも服役するのが義務)。フランスでジャーナリストやヘブライ語の教師をつとめたのち、自身の作品を書き始める。作家としても、ヘブライ語の翻訳家としても、数々の賞を受賞。2005年に書いた小説「ガザの海に流した瓶」は映画化され、リュミエール脚本賞を受賞する。パリ在住。
<画家紹介>
ささめや ゆき
1943年に東京で生まれる。出版社勤務後、ヨロッパ、アメリカへ遊学、フランス・シェルブール美術学校に通う。ベルギー・ドメルホフ国際版画コンクールで銀賞、「がドルフの百合」(宮澤賢治作ー白泉社/偕成社)で小学館絵画賞、「真幸くあらば」(講談社)で講談社出版文化賞さしえ賞、「あしたうちにねこがくるの」(講談社)で日本絵本賞を受賞。主な作品に「ヘッセの夜、カミュの朝」(集英社)、「はだかのカエルとはだしのライオン」(講談社)、「ぽぽんぴぽんぽん」(福音館書店)など多数。
<翻訳者紹介>
伏見 操(ふしみみさお)
1970年に埼玉県に生まれる。上智大学文学部フランス文学科を卒業。洋書絵本卸会社、ラジオ番組制作会社勤務を経て、フランス語や英語の子どもの本の翻訳をはじめる。主な訳書に「トラのじゅうたんになりたかったトラ」(岩波書店)、「ホラー横町13番地」シリーズ(偕成社)、「うんちっち」(あすなろ書房)、「きかんしゃトキ号」(BL出版)「大スキ!大キライ!でも、やっぱり...」、「ゾウの家にやってきた赤アリ」、「ハムスターのビリー」シリーズ(以上、文研出版)など多数ある。


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