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みんなあかちゃんだった
商品名
みんなあかちゃんだった
出版社
小峰書店
著者
鈴木 まもる
出版年
2000
対象年齢
6歳~
価格
1,430円
どんな偉そうな大人だって、お母さんから生まれたときは、あかちゃんだった。作、画の鈴木まもるの子育て日記を基に描きおこした絵本。あかちゃんの姿をみつめ、克明に描きとめた成長記。赤ちゃんの図鑑です。
<作者紹介>
鈴木まもる (すずきまもる)
1952年、東京生まれ。東京藝術大学工芸科中退。
「黒ねこサンゴロウ」シリーズ(偕成社)で赤い鳥さし絵賞、『ぼくの鳥の巣絵日記』(偕成社)で講談社出版文化賞絵本賞、『ニワシドリのひみつ』(岩崎書店)で産経児童出版文化賞JR賞、『世界655種 鳥と卵と巣の大図鑑』(ブックマン社)であらえびす文化賞を受賞。主な絵本に、『ピン・ポン・バス』(偕成社)、『せんろはつづく』(金の星社)、『ウミガメものがたり』(童心社)などがある。