絵本の選び方・読み聞かせの仕方など情報満載

2020年4月より、小学校で教科として外国語の導入がはじまりました。外国語をとおして言語や文化について体験的に理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成や、外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しみながら、コミュニケーション能力を養う。また、異なる言語や文化を学ぶことで国際感覚の基盤を培うことも目標とされています。そういったことから、最近では英語の絵本のお問合せが増えております。こそだてナビゲーションでは、サイトでご紹介しているおなじみの絵本の中から、「英語でもよめる絵本」をおすすめしております。絵本をとおして、英語の音声やリズムなどに慣れ親しむとともに、日本語との違いを知り、言葉のおもしろさや豊かさに気付いてほしいと願っております。

絵本の内容は、個別の絵本の詳細ページをご覧下さい。

※セットの内容は、その他の英語の絵本または日本語の絵本とも変更できます。
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