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保育のための本 Aセット


商品名

保育のための本 Aセット

出版社

福音館書店

価格

5,830円

「教育とか育てるということは、私は待つことだと思うのです」・・・
小児療育相談センターや児童精神科の診療室で、数多くの子どもや親たちの相談を受けてきた精神科医の著者が、あたたかなまなざしで乳幼児期の育児の大切さを語ります。お母さん、お父さん、そして子どもに関わるすべての方に読んでいただきたい子育ての道しるべです。

子育てに不安や焦りを感じたとき、そっとページをめくってください。先輩お母さん、お父さんの心の支えになってきた人気育児書「子どもへのまなざし」シリーズ(全3冊)です。

<子どもへのまなざし>

「子ども望んだことを満たしてあげる」「思いやりは身近な人とともに育つ」「こんな気持ちで子育てを」など、人格の基礎をつくる乳幼児期の育児についてやさしく語り、大きな反響を呼んだシリーズ第1作。

<続 子どもへのまなざし>

第1作を読んだ読者から続々と寄せられた質問に対し、著者が一つ一つ丁寧に回答を示した続刊。父性と母性、家族のあり方、障害を持つ子どもの子育てなど、乳幼児期の育児にとどまらない内容です。

<完 子どもへのまなざし>

10年の歳月を経て刊行されたシリーズ最終巻。現代社会が抱える問題を踏まえ、子どもとどう接していけばいいのかを語ります。また後半では発達障害について考えます。


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