絵本の選び方・読み聞かせの仕方など情報満載
保育のための本 Dセット
商品名
保育のための本 Dセット
出版社
福音館書店
価格
4,070円
子どもの成長に必要なこととは? 子どもの健康のために知っておくべきこととは?子育てのヒントや絵本の楽しさをお伝えする、園や家庭で役立つ本のセットです。あらためて絵本の魅力を感じさせられるでしょう。
<ははがうまれる>
多くの人のトラウマと向き合ってきた精神科医が、自身の経験や専門知識も交え、子育てのこと、母親を取り巻く様々な問題について、やさしく語りかけるエッセイ集。赤ちゃんの泣き声にイライラしてしまう、ママ友付き合いで自分一人がはずれているように感じる…。日常の小さな悩みや違和感、言葉にならない気持ちを丁寧にすくい取り、そこから抜け出すヒントを提示してくれます。福音館書店月刊誌「母の友」連載時に多くの共感を呼びました。
精神科医がつづる『心が軽くなる』子育てのヒント。朝日新聞「折々のことば」、読売新聞書評欄などで紹介されました。
<はじめてであう小児科の本>
30年以上読みつがれてきた小児の医学書を現在の状況にあわせて改訂しました。医学の知識は日進月歩。種類の増えた予防接種については、新しく書き直し、けがに関しては、湿潤療法という〝革命的〟な処置を紹介しています。RSウイルス感染症、ウイルス性胃腸炎などの項目も追加しました。第三版から14年。患者と家族の立場に寄りそう姿勢はそのままに、山田真が子どもたちの健康のためになにをしたらよいのかを語ります。