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さがしています


商品名

さがしています

出版社

童心社

著者

アーサー・ビナード

画家

岡倉 禎志(写真)

出版年

2012

対象年齢

小学校高学年~

価格

1,540円

第44回 講談社出版文化賞絵本賞
第60回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞

「おはよう」「がんばれ」「いただきます」「いってきます」「ただいま」「あそぼ」そのことばをかわすことができる、みんなの生活は、どこへいったのか?
 1945年8月6日の朝、ウランの核分裂が広島で引き起こしたことは、どこまで広がるのか?
ピカドンを体験したカタリベたちは、さがしています─たいせつな人びとを、未来につづく道を。ヒロシマから今をみつめる写真絵本。
原爆投下から65年以上、存在しつづけた物は、わたしたちに何を語りかけているのか。人が人を語ることが多い中で、物側から人を見ることによって、何か見えてくるものがあるのではないか。そのような新しい視点から生まれた「広島」、そして戦争・平和を考える絵本。

<作者紹介>
アーサー・ビナード
1967年、米国ミシガン州生れ。コルゲート大学で英米文学を学び、来日と同時に日本語で詩作をはじめる。2001年、詩集『釣り上げては』で中原中也賞、2005年に『日本語ぽこりぽこり』で講談社エッセイ賞、2007年には『ここが家だ―ベン・シャーンの第五福竜丸』で日本絵本賞を受賞。詩集に『左右の安全』、絵本に『くうきのかお』『さがしています』、翻訳絵本に『ダンデライオン』、エッセイ集には『出世ミミズ』『空からきた魚』『日々の非常口』『アーサーの言の葉食堂』などがある。


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