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この川のむこうに君がいる

商品名
この川のむこうに君がいる
出版社
理論社
著者
濱野 京子
出版年
2018
対象年齢
中学生~
価格
1,540円
サイズ 四六判
ページ数 224頁
梨乃は、あえて同じ中学出身者のいない都内の高校を選んだ。それは、3.11の被災者であることを隠し、高校生活をまっさらな状態で始めたいと思ったからだ。大震災から三年後の、被災地から遠く離れた場所で、若い心の軌跡を追う物語。
編集者コメント
被災した二人の高校生は偶然高校の同じ吹奏楽部で一緒になります。人は移動し、震災の哀しみも移動して、さまざまな出会いを生んでいきます……。傍らのその人がそうかもしれない。その想像力を大事にしたいと思う物語。
<作者紹介>
濱野京子(はまのきょうこ)
1956年熊本県生まれ、東京育ち。『フュージョン』(講談社)で第2回JBBY賞、『トーキョー・クロスロード』(ポプラ社)で第25回坪田譲治文学賞を受賞。その他の作品に『はじまりは一冊の本!』(あかね書房)、『with you』『girls』(以上くもん出版)、『金曜日のあたしたち』(静山社)、『野原できみとピクニック』(偕成社)、『シタマチ・レイクサイド・ロード』(ポプラ社)、『この川のむこうに君がいる』(理論社)、『となりのきみのクライシス』(さ・え・ら書房)、『ストーリーで楽しむ日本の古典 更科日記』(岩崎書店)などがある。埼玉県在住。














